低用量ピルは副作用があってもまずは3シート使うべき

2019年12月21日

望まない妊娠を防ぐためには、正しく避妊を行うことが大切です。
避妊方法として一般的なのはコンドームですが、これは男性の協力が必須となります。
万が一男性が外で出すから大丈夫などといってコンドームを使わずに性交渉を行った場合、妊娠の可能性が出てきてしまいます。

こういった事態にも対応できるよう、女性自身も日頃から避妊のための対策を行っておくことが大切です。

女性ができる手軽な妊娠予防方法として、低用量ピルの服用があります。
低用量ピルは女性ホルモンを含んだ薬で、服用によって身体のホルモン動態をコントロールし、排卵を抑制します。
排卵がないと妊娠することは出来ないため、高い避妊成功率を得ることが出来るのです。

低用量ピルの服用は、避妊以外にも生理痛の軽減や肌荒れの改善など、女性にとって嬉しい効果が沢山ありますが、服用開始日後には不正出血や吐き気などの副作用が出ることがあります。
これらの副作用は余程強いものでない限り我慢出来てしまう程度のものです。
また、服用を続けることで自然と無くなる事が多いので、とりあえず3シートを目安に服用してみると良いでしょう。
3シート服用しても副作用が軽減しない場合は体質に合わない事が考えられますので、その時は別な種類の低用量ピルに変更し、また3シート程様子を見てください。

低用量ピルは正しく使えばメリットの方が大きい薬ですので、不正出血などの副作用が出たからとすぐに服用を中止するのではなく、医師に相談した上で服用を続けてみてください。
3シート目に入る頃には副作用も落ち着き、ピルのもつたくさんのメリットを実感できる事でしょう。

望まない妊娠は自分の身を傷付ける事になります。
低用量ピルで確実に避妊し、身を守りましょう。